アプリケーションの審査フロー

アプリケーションの審査フロー #

アプリケーションを公開するためには、公開申請を行い審査に通る必要があります。

Actcast Web UI 上で次の操作を行います。

まず、対象アプリケーションページのビルド一覧タブを開き、公開したいアーティファクトの Submitボタンを押します。

アプリケーションのサブミッション1

次にRelease NameChange Logを記入し、Submit を確定させます。

アプリケーションのサブミッション2

これにより申請が完了し、審査が開始されます。審査の状況は、アプリケーションのSubmissions一覧から確認できます。

アプリケーションのサブミッション3

審査に通過すると、申請がApproved(Wating release)状態になります。 Release this versionボタンを押して、アプリが公開できるようになります。

アプリケーションのサブミッション4

一方、審査に落ちると申請は Rejected 状態になります。この場合はアプリを公開することはできず、新たにアーティファクトを作成し、再度公開申請を行う必要があります。 Reject の原因については、申請のStatus Historyから確認できます。

アプリケーションのサブミッション(リジェクト)

ここまでの話をまとめると、公開申請は以下のフローを辿ることになります。

アプリケーションのサブミッションフロー


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